ウズベキスタン旅行記3-2
16時過ぎ。
まだまだ暑く40℃。
それなりに過酷です。
ホテルからイチャン・カラまでの10分弱の道のり。
ふらりふらりと歩くこと数分。
急に視界がなくなる。
えっ。
って声もでない。
体が地面から落ちる、とかこの事です。
意識もなくなるこの数秒。
マンホール踏んだら異次元の世界に真っ逆さま。
簡単に言うとマンホールの中に落ちた次第です。
はい。ここでみなさん想像してみてください。
歩いているといきなり足もとの地面がなくなる瞬間を。
怖いなんてなんてものではありません。
ただただ意味がわかりません。
もちろん、マンホールは普通にしまっていました。
なんの気もなく足を踏み入れたらマンホールがシーソーの要領で中央から半分にパタンとひっくり返りそこに落ちた。
というのが私の体に起こった、事実です。
太かったのようで、ひっかかり下までは落ちずに顔は出てたところで止まり、ひっぱりあげられ、窮地を脱しましたが、引っ張り上げられた時の記憶なし。。
誰が私を引きずり上げたのでしょうか?
その間1分もなかったのですが、意味が分からず目が点どころではなく意味不明。
太ももは広範囲で擦り傷だらけ。打撲もあり。
右腕からも血が滴る。
夢でないことは傷をみれば明らかです。
とっても可愛い通りすがりの女子がアルコールをサッと出してくれる消毒してくれる優しさ。
これだけは鮮明に覚てます。
かわいかった。
恥ずかしいやら嬉しいやら。
そこで頭上から
「海外で、マンホールは踏まないって常識!」
と夫の声。
「えっ!」
「そんな常識しらんし、なにそれ!」
「マンホール踏んだ事ないの?絶対うそ!踏むし!」
と、道端で口論。
落ちたことよりその常識のことに頭とられるんですけど。
絶対、私間違ってないし!
なぜに、血がしたたり落ちてる腕をかばいながら、海外のマンホール事情をネタに口論。
無駄すぎる。
ここで質問です。
海外のマンホールは踏まない。
これは常識なのでしょうか?
みなさん、踏まないの??
正解をぜひ教えてください。
自己診断の結果はただの擦り傷と打撲。
骨も折ってないし、体は元気。
服も靴もカバンもケータイも全て無事。
落ちたマンホールはこちらです。
もの忘れの激しい私でもこの事実は忘れることはないでしょう。
よし!このまま、散策続行!!
横でため息つきながら見ていた人が若干1名いましたが、これもまた常識の違いです。
夫婦はあくまでも他人。常識の違いは仕方ない。
どーせならマンホール落ちて、異次元の世界行くとか、中世のヨーロッパにタイムスリップとかしたかったなぁと。
テルマエロマエみたいに!
と私。
想像してニヤリ顔。
マンホール落ちて、妻行方不明とか、恥ずかしすぎる。
と。。。
まぁそれも一理あり。
笑いのネタにできるのは本人が元気で本人の口から発する時のみです。
体をはってネタ作ってしまった事実。
関西人の性ということで丸く収めておきます。
そんな負傷しても、足と手を引き摺りながら、予定は順調にこなしていきます。
柱と壁が綺麗すぎる建物の前に座り眺めるふりして痛みと闘う(笑)
痛くても、足と手を引き摺りながら、予定は順調にこなしていきます。
これは私の性。
博物館の閉館の17時までにも間に合い、鑑賞。
その後、日陰のベンチで歩きゆく人や景色を眺めながら、この地にいることを楽しむ。(足が痛くて歩くのが嫌ともいう。。)
その後は夕日の時間20時。それまでに夜ご飯食べて栄養補給。傷も治すためにも栄養大事です。
傷ができた直後、さすがの私も少し消沈し、傷が疼くとだめだから今後はアルコール控えます。
と言っていたのですが、テーブルに着くなり、ビール♡
と声を上げたのは言うまでもなく。
暑くて無理。
呆れ顔していた人がいても私は知る由もなし。
美味しく美味しく頂きました。
ビールのお供はシャシリクとトルティーヤみたいなもの。
このトルティーヤみたいなこの品。かなりの頻度でメニューに上がってくるのを見ます。そして食べてる人が多い。
気になっていたので今日のメニューにいれてみました。
トルティーヤの皮にひき肉がサンドされてて、付け合わせの野菜やソースをつけて食べるスタイル。
中の肉は牛。
シャシリクは牛と鶏。
羊さんは消沈した心ではちょっとハードル高し。
ここのも間違いなく美味しい。2種のソースがついており、1つはタルタルみたいなこのソース。美味しかった。
タルタルの卵なしで、サワークリームが入っているような酸味が美味しいソース。
もう一つはトマトソースにディルが入っているもの。ディルが入るだけで風味がよくてチリソースのイメージが少し入るような入らないような。
とりあえず美味しいです。
まだまだ暑い夕刻の18時、屋上での夕ご飯はなかなかのサバイバル。
屋根はあるのですが、動きゆく太陽は影を削ぎ取っていきます。
屋根は可愛い布。
雨が降らない土地ならでは。
背中に太陽を浴びながら肉とビール。
旅の醍醐味!
と言ってしまえばそれまでですがなかなかの苦行であることは間違いはなく。エネルギー消費は半端ないです。
それでも楽しい時間には限りない。
このお店からも夕日が綺麗に見えるとかで、夕日の時間は予約で満席。
今この時間ならいいよって言われて席案内してくれたんだけど、この時間、人気がないの痛いほどわかります。
だってね。。。。暑いしね。。。楽しいけど、暑い。
いい時間になり夕日が綺麗に見えるというアクシェイクババの見張り台へ登るります。
小さな入り口から中に進んでいきます。
急な階段でなありますがまぁ普通に登れます。(間違いなく足の傷には響きます。)
ヒヴァの街が一望できる見晴らしは素晴らしいの一言に限ります。
少しずつ沈む夕日。
時間と共に変わりゆく景色たのしみました。
その後、ライトアップされたイチャン・カラの街並みを堪能。
昼間とは違った装い。
これも良き。
昨日に頂いたモヒートと一緒に夜の風景を楽しみました。
ライトアップ、日本ではほぼほぼ興味ががなく行ったことがあるのかさえ思い出せないレベル。
イルミレーション、とはまた違いますすよね?
ルミナリエはイルミレーション?ライトアップ?
この地のライトアップはいい感じです。そして何より涼しくて過ごしやすいです。
昼と夜、どっちの景色が好き?って聞かれると間違いなく昼って答えますけどね。。
これはこれです。
いい夜でした。
マンホールのは落ちたことも含めいい夜です。きっと、多分。。。
本日の歩数 21103歩
今日の一言
海外の
マンホール踏むのは
非常識?
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